彼があなたを一途に愛す溺愛メソッド「愛され女子の脳心理学」+「溺愛ロジック」で決して解けないパートナシップをつくる
こんにちはー、有坂文花です(*´▽`*)
昨日のブログで、「恋」と「愛」では、脳内で分泌されているホルモンが違っているよ!というお話をしました!
恋は、「PEA」の働きで、判断力がなくなり、ドキドキ、キュンキュンして、少し狂っている状態であり、
愛は、「セロトニン」、「エンドルフィン」、「オキシトシン」の働きで、安心できて、癒されている状態。
「PEA」は、ドキドキキュンキュンさせたり、いつも相手のことを考えていたりと、恋の醍醐味である部分を感じさせてくれる物質ではあるけど、いつもドキドキしてたら、やっぱり疲れてしまうんですね・・・
身体に負担がかかる・・(。-`ω-)
なので、分泌される限界が3年なの。
↑これが、「恋は3年で覚める説」です。
短い彼で、3か月。。
だから、この期間に恋から愛に移行させる必要がありますよ!
恋から愛に移行させることが上手な女性が、いつも愛の勝者となります
男性は体の構造上、本能的に一人の女性に拘るメリットがあまりありません。
なので、継続させることは、女性側が意識していく必要があるのです。
こっそりとあなた(女性)が主導権を握っておくことですよーーーー!!
かと言って、男性は追いかけまわすと逃げるという性質をもっているので、
追いかけまわすのはNGです
その理由は、
「男性は○○を嫌い、○○を愛する。行動の○○は自分でしたい」という心理があるからです!
もちろん、私のブログを読んでくださっているあなたなら答えは簡単ですよね
↑これは、基本中の基本なので、穴埋めできない方は要注意ですぞ・・(。-`ω-)
答えが知りたい方は、
「穴埋めの回答」と公式LINEにメッセージ下さいね(*´▽`*)
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男性は、「追いかけまわされるのは嫌い」
だけど、女性側が受け身でい過ぎても関係が進まないという
分かりにくーーい、面倒くさい一面があります。
でね、恋愛で苦戦している時って、
追いかけ過ぎている or 受け身過ぎている
このどちらかに偏っていることが多いです。
男性って、基本的には単純なんだけど、
ちょっと気分屋さんなので、その辺りのさじ加減が難しいよね・・(;´・ω・)
それと
女性が女性の視点で男性を見ていて、勘違いして、決めつけてることも多いです。
女性って、「決めつける」が大得意
それ「お・も・い・こ・み」かもしれないよー!
思い込みで壊すなんて、もったいないし、
思い込みで追いかけまわすと嫌われるだけだし、
客観的な視点がもてたらいいですよね!!
「愛」は、育てていくもの、積み上げていくものであり、
1か月、2か月でどうこうなるものでもないです。
はい、今日種を蒔いて、明日咲く花はないのです。
「彼を取れたくない」、「愛されたい」、「欠乏感を埋めたい」、「早く結婚したい」など、焦っているとそんな当たり前なことでさえ、忘れてしまうことがありますよね。
愛は育てる、積み上げるものであって、
「与えられる愛」は、親だけがくれる特別な愛です。
愛されたい、愛されたいって、与えられる愛を求めていると
あなたも、彼も、苦しくなるよ。。
大好きな彼と一緒に育てるからこそ
あなたと彼の間にあるその「愛」が
愛しいものになる
「2人で育てる」、「2人だけのオリジナル」だからこそ、
そこに第三者が介入できないのよー!!
だから、手っ取り早い「インスタントの恋」なんか欲しがらないでね。。。
あなたも「他の女性なんか1ミリも怖くない私」になれるよ!!
彼の「永久1番の最愛の人」になれます
「恋する妖精セルフloveコース」でお待ちしています(*´▽`*)