溺愛されるなんて当たり前

いつも溺愛される女性の思考とは?

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恋愛コンサルタント有坂文花ですハート

 

 

「いつも恋愛が上手くいかない」と思っている方は、ご自覚がないまま恋愛をわざわざごちゃごちゃにして面倒くさいことにしていることがあります。

 

逆にいつも恋愛が上手くいってる女性は、思考がとってもシンプル。

 

 

いつも恋愛で悩んでいる人は、好きで悩んでいる

あまり恋愛で悩まない人は、わざわざ悩むような選択をしないという感じ。

悩むことを選択される方は、彼の発言やLINEのコメントを深読みしたり、裏読みをします。

 

「彼はなんであんなことを言ったんだろう・・」

「このLINEどんな意味なんだろう・・」

 

それほど意識していないことや、あなたに心配をかけないように濁したことまで何か疑って「浮気してる?」、「嫌われたかな・・」など、わざわざ悪い解釈をするという感じ。

 

人間は一度悪い解釈を採用すると、それが「真実」に見えてくる仕組みになっているので、その信念どおりの現実を創り出します。

 

こんな風に自分で悪い現実をつくり出しておきながら、「ほーらね、やっぱり私は彼に愛されない」って、どこかでちょっと安心したりもするの。

 

人間って、幸せになるのも、本気で愛されるのも、心のどこかでは怖いから。

 

 

 

恋愛で悩まない人は、「愛すること」にも「愛されること」にも躊躇がないと言えます。

 

「愛される器」が育っているから、そこに怖さを感じることがないの。

 

でも、「愛される器」が育っていないと・・

・私は彼の愛に応えられるのだろうか?

・私と彼はつり合いがとれているのだろうか?

・私は彼を幸せにすることができるのだろうか?

・本当の私を見せたら嫌われるんじゃないか?

 

などと思ってしまいフラれる怖さから、フラれる前に自分で壊しにかかります。(もちろん無自覚です)

 

「私なんであんなこと言っちゃったんだろう・・」

「なんであんなことしちゃったんだろう・・」

って、後で後悔した経験はありませんか?

 

これは、「思考」と「潜在意識」がバラバラの方向を向いているから。

 

こんな時は、彼に問題があるのではなく、あなた自身に課題があります。

 

「私はどうして愛されることを怖がっているの?」というところをみる必要があります。

 

よくあるパターンだと、

「自分の愛を差し出した時に受け取ってもらえなかったらどうしよう・・」

という、「傷付きたくない」思考がほとんど。

 

これは、自分が自分を「傷付けられる人」という前提で見ているということ。

 

この世界は、前提どおりにつくられていきますので、傷付けられるような現実を引き寄せることになります。

 

 

その反対に「私は愛することも愛されることもできる」と自分自身を捉えている人は、傷付けられるという前提にはないのです。

 

「傷付けられるという前提がない」ということは、そういう現実をつくらない、引き寄せないということ。

 

仕組みは至ってシンプルなんです。

 

本日の恋の魔法

He loves me because I’m me.

彼は私を愛しているの。なぜなら、私が私だから。

 

これは、あのシンデレラのセリフです。

 

例えば、シンデレラが「私なんて、どうせ屋根裏で使用人同然の生活をしていた人間。こんな私を王子様が本気で愛するはずがないわ・・」なんて、拗ねたことを思っていたとしたらどうでしょう?

 

その後の展開は大きく変わってきそうですよね。

 

 

「愛されることを恐れない私になる」

愛されることを恐れない私でいることで愛を引き寄せます。

 

あなたも、私も、シンデレラも、溺愛されて当たり前ハート

 

あなたの恋を応援していますハート

 

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