『愛され女子の脳心理学』×『溺愛ロジック』で彼を何度でも恋に落とす恋愛パートナシップ専門家有坂文花です
恋愛に「何を求めているのか?」というのは、ありますが
もし、あなたが求めているのが「至福の相思相愛」なのであれば、今日のお話は役にたつかもしれません(*´▽`*)
ご相談者さまがよくおっしゃる「ワード」があります!
それは、なんだと思いますか??
「私の気持ちを大事にしたい」です。
↑これ、本当に皆さんおっしゃいます。
このワードを口にされているご相談者さまは、恋愛が上手くいっていないから、ご相談にきていますよね・・
ということは・・
恋愛においては「私の気持ちを大事にしたい」だけでは、進まないってこと。
もちろん、「私の気持ちを大事にしたいから、彼を選択しません!!」は、大いにありです。
だけど、「私の気持ちを大事にしたいから、あなたが私の思いどおりになってよ」は、期待になるので残念ながら叶っていきません。
※私を愛する、私を大切にする(セルフlove)と、私の気持ちを相手に押し付けるは、別の話です。
ここがごちゃごちゃになってる方が多い印象ですね。
●嫌われたくないから、彼の言いなり、彼を優先する
●私の気持ちを大事にしたいから、私の気持ちを優先してよ
↑これは、抽象度をあげたら「=」です。
同じこと。
「I」、「you」ではなく
「we」(私達)の視点を持つことが、パートナシップには大切
ドキドキ、ハラハラ、キュンキュンの恋愛がしたいだけなら、
「私の気持ちを大事にしたい」でOKなのです。
けど、パートナシップはあくまでも「私達」です。
あなたが最高の私でいたいのと同時に
彼も最高のオレとして存在したいのです。
「最高のオレ」を引き出すことができる女性が、ずっと愛されます。
もう、これは間違いないです!
これは、容姿とか、性格とか、条件ではないですよね。
いかに2人が心地良く、2人にとってよい関係でいられるかなの。
「2人にとって」の視点と
「私が」や「あなたが」の視点は
まったく違ってきますよねー。
恋に悩む女性は、
「私、私、私・・・」になっているか
「彼、彼、彼・・・」になっているかです。
まぁ、「彼、彼、彼」となっている時も、実は「私、私、私」なんですけどね。
「私が」嫌われたくなくて、彼を優先しているわけだから。。
特に女性は、主観的な物の見方をするのが、デフォルト(基本設定)です。
なので、意識して「私達」という視点を持っていくと至福の相思相愛は手に入りますよ。
ラブマインドレッスンでは、そういった恋愛が上手くいくマインドが、楽しみながら手に入ります♪
一回のレッスンで、彼との関係が激変したという報告が多数です(´艸`*)
あなたも、そろそろ至福の相思相愛を叶えませんか?
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